鹿児島方言の楽しさや奥深さを体験できるおまつりです。

11月の「鹿児島県方言週間」にあわせて開催され「鹿児島県方言週間」を盛り上げます。

 

2023年フェスティバル開催決定

 

2022年フェスティバル終了しました

2022年11月12日(土)、13日(日)開催「第6回鹿児島方言週間フェスティバル」は両日約2,000人の来場者数で無事終了することができました。
これもひとえに、来場者のみなさん、スポンサー様、メンバーのみなさん、のご協力の賜物だと感謝しているところでございます。

今年は「クイズと鹿児島弁なぞとき」、「鹿児島弁劇場」、「かごしま弁マンガ・イラストコンテスト」や「かごしま弁作文・絵日記コンテスト」など、大盛況のうちに終了しました。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 

2021年フェスティバル終了しました

2021年11月13日(土)、14日(日)開催「第5回鹿児島方言週間フェスティバル」は両日約3,000人の来場者数で無事終了することができました。
これもひとえに、来場者のみなさん、スポンサー様、メンバーのみなさん、のご協力の賜物だと感謝しているところでございます。

今年は新型コロナウイルスの状況をふまえ、一部展示の変更がありましたが、「かごしま弁マンガ・イラストコンテスト」や「かごしま弁作文・絵日記コンテスト」など展示をメインにして開催しました。また、県民ホールでは鹿児島弁劇「少年ゴンザ物語」が開催され、ほぼ満席の中、大盛況のうちに幕を下ろしました。

またアルコール消毒や飛沫防止スクリーンなど新型コロナウイルス対策を実施し、多くの家族連れのお客様に楽しんでいただきました。

第5回 鹿児島方言週間フェスティバルで「少年ゴンザ物語」が大盛況のうちに幕を下ろしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
↓画像をクリックすると拡大して見られます。



















 

2020年フェスティバル終了しました

2020年11月14日(土)、15日(日)開催「第4回鹿児島方言週間フェスティバル」は両日約2700人の来場者数で無事終了することができました。
これもひとえに、来場者のみなさん、スポンサー様、メンバーのみなさん、のご協力の賜物だと感謝しているところでございます。

今年は新型コロナウイルスの状況をふまえ「かごしま弁マンガ・イラストコンテスト」や「鹿児島弁で新型コロナを撃退しよう」など展示をメインにして開催し、またアルコール消毒や飛沫防止スクリーンなど新型コロナウイルス対策を実施し、多くの家族連れのお客様に楽しんでいただきました。

 

 

 

 

2019年フェスティバル終了しました

 

2019年11月9日(土)、10日(日)開催「第3回鹿児島方言週間フェスティバル」は両日約5000人の来場者数で大盛況の内無事終了することができました。

これもひとえに、来場者のみなさん、スポンサー様、メンバーのみなさん、のご協力の賜物だと感謝しているところでございます。

昨年までの年配の方々を中心として流れから、今年は子供や若者中心の流れへシフトチェンジできたように思われます。

この流れを拡大させながら、伝承のシステム作りを構築していきたいと思っております。

これからも子供達や若い世代に方言の楽しさや奥深さを伝えていければと思っております。

フェスティバルのバルーンアーチ

かごしま弁迷路 – 受付

かごしま弁迷路

かごしま弁迷路

展示ブース

よんごひんごボーリング

鹿児島弁で遊ぼう

マンガ・イラスト・お絵かき

少年ゴンザのブース

吉野中学校のブース

 

昨年(2018年)フェスティバルの様子

ステージ(かごしま県民交流センター 1Fロビー)

ステージでは劇や歌、ダンス、おもしろ講座など。

劇やおもしろ講座を見るだけじゃなく
ダンスや体操など観客も参加できる楽しさがありました。

谷山中学校生による劇

歌やダンス

ミニステージ

2つのミニステージではいろいろなジャンルのパフォーマンスが見られました。

ステージは小さくても迫真の演技でした。
出演者と観客との距離が近いのもポイントの1つでしたよ!

「外国人と鹿児島弁ばっばん」のコント

鹿児島弁一人劇「しゅじゅどん」

方言ブース

カルタあそびやミニ鹿児島弁検定、各地方の方言紹介など。
地方にはおもしろい表現がたくさんあってビックリ!

大学生による「かごしま弁ことわざカルタ」

ミニ鹿児島弁検定

約20地方の鹿児島方言紹介

各地方の鹿児島方言紹介

スタッフ集合写真

昨年のパンフレット

「方言は郷土の宝」の意見広告